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研究発表会(ミニペックス)

第8回魚木式郵趣展

会期:2025年4月26日(土)・27日(日)
   10:30〜17:00(27日は16:00まで)
主催:魚木五夫氏

今年で郵趣歴78年を迎える主催者がこれまで手掛けた多くのテーマを関連するアルバムリーフで紹介。
月刊誌「郵趣」誌上で約10年にわたり連載した「魚木式郵趣」関連のアイテムや、「郵趣百科事典」単行本出版に合わせた掲載リーフの実物のほか、震災切手の中でも難関の「震災切手 東京印刷」なども展示予定。
その他、展示品に関連のある私家版郵趣文献等を会場限定で販売予定。
主催者新刊本「郵趣百科事典」を会場特別価格で販売予定。
展示解説、月刊誌「郵趣」誌上の記事と連動した説明会、またはコンサルティングなども実施予定。


※記念小型印の使用はありません。


切手フェスタ2025

会期:2025年5月2日(金)〜4日(日・祝)
   10:30〜17:00(4日は16:00まで)
主催:切手フェスタ実行委員会

切手を通して楽しい時間を過ごしてもらう事をモットーに、今年も「切手フェスタ」開催します。 主な展示作品:「群馬県の郵便印(記番印・二重丸型印)」、「LIECHTENSTEIN PHILATELY (リヒテンシュタイン郵趣)」、「木版画絵葉書に風景印」、「切手貼り絵(切手の博物館 過去入選作品)」など多彩なコレクションを各1フレームで展示予定。


主なイベント
フリマブース(切手グッズや切手の販売など)、(一社)笑い文字普及協会の出張ブース、使用済み切手を使った貼り絵、缶バッチ作り、しおり作りなどのワークショップ(一部有料)、他のイベントでは体験できない、展示用フレームへの作品展示・撤去の体験コーナー(展示作品は主催者で用意)なども実施予定。
主な販売品
封筒(記念カバー)、はがき、記念小型印のデザインのフレーム切手などを予定。

●5月3日(土・祝)のみ小型印を使用予定。
(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)

上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。


アメリカ切手展2025 america'25

会期:2025年5月10日(土)・11日(日)
   10:30〜17:00(11日は16:00まで)
主催:公益財団法人日本郵趣協会アメリカ郵趣研究会
後援:アメリカ大使館


今年は普通切手のプロミネント・アメリカン・シリーズの発行60周年、アメリカーナ・シリーズの発行50周年とともに、太平洋航空路線開設60周年にあたります。
そこで、プロミネント・アメリカン・シリーズ4フレーム、アメリカーナ・シリーズ2フレーム、それぞれのシリーズの日本宛カバー各1フレーム、太平洋航空路線開設60周年1フレームを展示いたします。
また、一昨年、月刊誌「郵趣」誌上に「サラリーマン収集家によるコレクションづくり奮闘記」を連載した会員の姉川義治氏の19世紀のアメリカ普通切手のコレクションをはじめ、1番切手から現行切手までのアメリカ普通切手の流れがわかる展示や、会員のワンフレーム作品、最近の記念切手などの展示も行います。

その他、毎年好評のアメリカで実際に使われていた手動押印機を使った押印体験、「プロミネント・アメリカン・シリーズ」の作品解説を10日(土)、11日(日)の両日、14:00から20分程度開催予定です。

アメリカ切手展は写真撮影OKですので、好きな切手や気になる切手があればスマホ等で写真を撮って家でもじっくり鑑賞してください。


※記念小型印の使用はありません。

記念小型印のご案内
  • 切手展が開催中止の場合は記念小型印は使用されません。
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、「郵趣のための押印サービス」は可能な限り「郵頼」をご利用願います。 郵頼を希望される場合は、〒170-8799 豊島郵便局宛てに直接お申込みください。  
  • 複数の小型印の郵頼を同一の封筒で申し込むことは、ご遠慮ください。必ず小型印の種類ごとに封筒に分けてお申込みください。
  • 押印は会場内の臨時出張所のほか、豊島郵便局の特設窓口でも行っています。
    (豊島区東池袋3−18−1、小型印使用日の10:30〜13:00、14:00〜17:00)
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