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 郵便局臨時出張所(記念小型印・風景印、記念切手)

開設時間:10:00〜17:00(4月13日は16:00まで)
開設場所:会場7階北側フロア
※会場内の郵便局臨時出張所では、閉場時間までに押印を終了させるため、混雑状況によって、押印受付時間の早期終了を行います。何卒ご了承ください。

記念小型印 テーマ:昭和レトロ×郵便局のキャラクター「ぽすくま」(日替わり3種)
4月11日(金) 限定

● 4月11日 黒電話

昭和8年(1933)、日本初のダイヤル式電話として誕生した「黒電話」。 以降、大きなダイヤル、ベーシックなブラックのデザインは、電話機スタイルの原型として長く引き継がれていきます。コンピュータの開発でプッシュ式電話機が普及するまで、昭和の人々をつないできました。スマホが主流の今も見かける電話マークに、黒電話のかつての活躍ぶりと歴史を感じることができます。
4月12日(土) 限定

● 4月12日 金魚鉢

金魚を愛でる文化は古くからありましたが、鑑賞において昭和以降、広く普及したのが、ガラス製の球体で開口部が波打ったデザインの金魚鉢。涼やかな青や緑で縁を彩られた曲線的なフォルムが特徴的で、四角い水槽にはない趣の、涼を感じる日本の夏の風物詩です。新昭和切手や動植物国宝切手など、昭和に描かれた切手の中の金魚たちも、こんな金魚鉢で泳いでいたかもしれません。
4月13日(日) 限定

● 4月13日 クリームソーダ

当時まだ憧れの食べものだったメロンとアイスクリームをかけあわせたようなクリームソーダは、昭和の多くの人々に親しまれた特別な飲みものでした。鮮やかなソーダ水にアイスと真っ赤なさくらんぼがノスタルジック。長きにわたりブームを巻き起こし、時代を超え愛されています。 折しも4月13日は喫茶店の日!クリームソーダ印で昭和の喫茶文化や懐かしい記憶に思いを馳せてみませんか。

文具&手紙マルシェ2025 記念小型印
4月12日(土) ・13日(日)
7階南側フロアで開催する「文具&手紙マルシェ2025」の記念小型印です。
”手紙をもっと楽しくする文具が大集合”をコンセプトにして、日本郵便株式会社切手デザイナーが小型印をデザインしました。


昭和100年 宮内庁内郵便局風景印 
【記念押印できる風景印】宮内庁内および臨時出張所の浅草郵便局
宮内庁内郵便局 「昭和100年」を記念し宮内庁内郵便局が特別に押印を実施します!

※宮内庁内局の風景印は記念押印のみです。
郵便物の差出しにはご利用いただけません。

浅草郵便局 浅草局の風景印は郵便局の差出し及び記念押印にご利用いただけます。

●記念小型印・風景印の押印には85円以上の切手が必要です。